ユメケイバーズ用語集
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あ〜お
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か〜こ
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さ〜そ
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た〜と
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な〜の
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は〜ほ
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ま〜も
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や〜よ
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ら〜ろ
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わをんヴ
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ユメケイバーズ情報
【あ〜お】
あの厩舎だから
中尾銑、または大久保正厩舎の組むローテーションについて、
自分を納得させる
ためのキーワード。
(備考)その後、中野隆および山内厩舎が加わった。
いい方の豊
武豊騎手のこと。
わるい方の豊
は特に規定されていない。
いーたーくーらぁー
板倉騎手が
負けたときに行なう
パフォーマンス。 せんだみつおの「ナハナハ」のように 手を振りながら、あきれた調子で語尾を伸ばす。
裏パー
裏パーフェクト。ようするにその日は
1個も当たってない
。
A班(えーはん)
ユメケイバーズの中でも特に競馬にはまっている人達の総称。 まつまつ、やまもと、やまねっち、しげきの4人が相当するといわれる。 A班の間で
濃い会話
が始まると、他のメンバーはついていけない。
F君(えふくん)
福永祐一騎手のこと。
古川騎手ではない
。
大階段下に4時半
府中競馬ツアーが組まれたときの
最終合流地点
。
思い入れもないし、見たこともない。そんなに強いのか。
昇り調子の新勢力を切るときの言い訳。でも
タイキシャトルに使う
のは愚かだ。
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【か〜こ】
完調にはほど遠い
体調が悪いときに使う。
ダビスタのやりすぎ
。
ギガトン
朝日杯の前に既に9戦
しており,その後も出走登録回数を 確実に増やしてきた馬. JRAレコードを作るためかオープン馬になることを拒否し続けたとの噂。
きた樽
府中競馬ツアーが組まれたときの、行きつけの飲み屋。 地ビール「
武蔵野ろまん
」がうまかったが、今はない。
君、使えないよ
飲み会の途中で眠ってしまう
と浴びせられる言葉。
軽量4歳
古馬混合レースにおいて
狙いうち
すべき馬。 ラモーダバンブーがその起源とされる。
ゴールデンカラーズ組
超良血馬ゴールデンカラーズの新馬戦に出走した馬たち。 900万までは勝ち上がるが
その後がない
。
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【さ〜そ】
さいころステーキ
天狗に行ったら
必ず頼む
メニュー。
ざるうどん
天狗に行ったら
必ず頼む
メニュー。
J1(じぇいわん)
出走メンバー・レースのレベル等を考えると、とてもGIとは認めたくないGIレース。
「ジェニュインってJ1勝ってたっけ?」、「今度の高松宮記念はちょっと
J1入ってる
ね」
自己条件
トマムフレッシュ、マイネルエンペラーが嫌いな言葉。 両馬とも500万下の身で重賞挑戦を繰り返し、まつまつにお叱りの 言葉を受ける。 「1勝馬はこんな重賞に 出ていないで
自己条件でしっかり勝つ
方がよいのでは」
3Y(すりーわい)
夢競馬作戦の予想が
なかなか当たらない
ゆーたろ・やまもと・やまねっち の総称。
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【た〜と】
多田
大樹グループのえらいひと。どこでも顔パスで入れると思われている。 駒場の喫茶
イーグル
によく出入りしていたらしい。
断腸馬券
田中勝春騎手の馬から流した馬券。相性が悪いだけに 嫌な予感がするのだが、
断腸の思い
で軸に据える。
ダンディ
「世の中には
3種類のダンディ
がいる。ダンディな元騎手、自分で ダンディだと思っている元騎手、そして合田直弘氏である。」 (チヤーチル語録)
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【な〜の】
なんとか大佐
「エクリプス一着。他馬はまだ見えない!」という
台詞だけが有名
で、誰も名前を覚えてくれない、 かわいそうな昔の人。
(備考)実は中佐らしいが、そんなこと誰も気にしちゃいない。
人気の〜
〜には武豊を除く
任意の騎手名
が入り、「…は買いたくない」と セットで使われる。 ようは上位人気を蹴飛ばしたい。
のにのに
悔やまれる出来事を報告するメール文中の、思わず
エコーがかかる
語尾。
「あいつが届いてくれれば当たってたのにのに」
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【は〜ほ】
ヒモのボックス
発売締め切り直前になると、怖くなってつい買い足してしまう馬券。
どうせ当たらない
。
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【ま〜も】
負春(まけはる)
田中勝春騎手のこと。ユメケイバーズには彼と
相性が悪い
者が多い。 馬券がはずれた腹いせに呼び捨てるときに使う。
まとばん
的場均騎手のこと。
的場文男騎手ではない
。
むしろ男馬のような…
解説者の大坪さんが大好きなフレーズ。でも
ビコーペガサスに 対して使う
のはやめてくれ。
モランボン
府中駅前の焼き肉屋。さくらグループの経営らしい。 第1回秋華賞の日に行って以来、みんなが儲けたら行くことに なっていたが、この度
第119回天皇賞(春)の日に再訪を果たした
。
<モランボン馬券>
これが当たればモランボン行き、を賭けた最終レースの穴馬券。
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【や〜よ】
山田雅人
この世の森羅万象を
すべてテンポイント
に結び付けるタレント。
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【ら〜ろ】
乱数マジック
ダビスタにおいて10レースに1回くらい、明らかに実力上位の馬の印が
妙に薄くなる
こと。
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【わをんヴ】
わるい方の〜
同姓の騎手がいた場合、実績の少ない側を呼ぶときに使う。本人には 気の毒だが、
これが世間だ
。
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